環境・防災に配慮
◇湖北・長浜
長浜市の新庁舎の基本設計がこのほどまとまった。長浜市八幡東町の東別館の東側に、鉄骨造り六階建て、延べ床面積一万八千平方メートルの新館を建設するもの。
環境に配慮した建物は、▽採光に配慮した建物配置▽外壁・屋根の高断熱化▽屋上緑化・自然通風▽ボイドによる自然通風▽井戸水の多目的利用▽放射床冷暖房▽高効率機器・インバーター機器▽雨水利用▽電気とガスのベストミックス熱源▽運用支援としてBEMSの導入―などにより、自然の力を積極利用して二酸化炭素の排出を抑える。
また、駅前通りに面して広場を設け、まちに溶け込んだ市民に親しみのもてる庁舎を目指す。
災害対策では、安全安心のシンボルとして、市内を見渡せ、夜間照明も備えた防災塔を設ける。また、災害時にライフラインが途絶えても災害対策活動が展開できるよう、電気、上水道、水道、ガス、通信のバックアップ機能を備える。






