全国から最大15品目参集 地元「近江うどん」も参加
◇東近江
本町商店街のアーケード下を会場に十月九日「全国ご当地うどんサミット」の開催が計画されている。全国から特色のあるご当地うどん十~十五品目を呼び寄せ、最大一万食のうどんを販売する計画で、滋賀県製麺工業組合、東近江市、八日市商工会議所、JA、中小企業中央会が実行委員会を組織し開催に向けての準備を進めている。
発起人の同組合では、二〇〇七年にうどんに適した滋賀県産の小麦「ふくさやか」を百%使った「ツヤ良し、コシ良し、粘り良し」のうどん麺「三方よし」を商品開発。薬味に県内産のネギを入れ、具の近江牛の生肉(三〇グラム以上)に熱々の出汁をかけてうま味を増幅させた「近江うどん」をはじめ、「近江牛冷やしうどん」を県内各地のイベントやレストランで売り出し人気を集めている。
こうした取り組みが年々成果をあげ、昨年度は三十六万食を売り上げた。同組ではサミットの開催を通して特色ある全国各地のうどんを一堂に集めて多くの人々に地域性に富んだうどんの味や食文化のバラエティーを楽しんでもらう食のイベントとして盛り上げる
うどんを主役にしたB級グルメの新しい食文化を東近江市から発信し、「近江うどん」の地位の確立とブランド化をめざすとともに販路の拡大に努め、地域活性化につなげていきたいとしている。







