街角で180バンドが演奏
◇東近江
八日市の市街地一帯が、音楽ステージになって賑わう「びわこJAZZフェスティバルin東近江2011」(同フェスティバル実行委員会主催、滋賀報知新聞社など後援)が二十四日、八日市と駅前通りや大凧通りなど市街地一帯で行われる。今回は、東日本大震災の被災地に滋賀県から応援エールを送ろうと実行委員が奮起。各ステージに募金箱を置いて義援金の協力を呼びかける。
31か所のステージで
震災支援のエール演奏
県内外からプロとアマチュアのトリオやカルテット、おやじバンド、大学・高校生の吹奏楽団、音楽グループ、ソロなど、昨年より多い百八十バンドが出演。八日市駅から市役所までの街角や広場、寺、コンビニ前など三十一か所に設けられた特設ステージに一か所四~七バンドが次々出演し、午前十一時~午後五時まで交代で演奏を繰り広げる。午後六時からは、市役所メインステージでグラウンドフィナーレが開かれクライマックスを迎える。
街角ステージのほか、八日市文化芸術会館での「中本マリWith大石学Trio」やアピアホールで著名なミュージシャンを招いたプロのジャズコンサートも開かれる。また、毎年人気を集めている近江鉄道の「ガチャコンJAZZトレイン」が五往復運行(近江八幡駅―八日市駅)されジャズファンを電車で送迎する。
市役所駐車場では「東近江観光物産販売」や飲食の「フードコート」、「うまいもの市場」(八日市高校グラウンド東側)、フリーマーケット、協賛企業の展示、農家レストランが営業する「あおぞらひろば」(八日市コミュニティセンター)、本町フードコートなどが設けられる。
当日は、各ステージを周回する無料シャトルバスの運行やステージを巡るウォークラリーも行われる。当日、会場では催しの内容を詳細(同フェスティバルのホームページに掲載)に紹介した案内冊子が無料配布される。
前日の二十三日午後六時からアピアホールで「夢乱バンド」を迎えた「前夜祭コンサート」が開かれる。チケット(前売り四千五百円、当日五千五百円)。現在、ボランティアスタッフ(当日参加も可)を募集している。問い合わせは、同実行委員会(TEL0748―22―4588)へ。








