成人病センターが19日
◇湖南・守山
県立成人病センター(守山市)は十九日、老年医療講座「認知症の困った症状にどう向き合うか」を開催する。
認知症の医療、介護は大きな社会問題となっている。特に、BPSD(行動心理症状)と呼ばれる症状は、介護者を心身ともにに疲弊させている。
そこで、京都大学医学部附属病院のもの忘れ外来で長年認知症診療に携わってきた武地一氏が、外来でのBPSDの治療や身体疾患で入院中の認知症患者の退院計画における連携など、具体的な事例を講演する。また、老年内科スタッフも専門外来での経験から、診断、治療、症状の理解と対応などを話す。参加は自由で、申し込みも不要。入場無料。定員は百五十人(当日先着順)。問い合わせは、成人病センター総務管理課(TEL077―582―50310)まで。





