自民の石田、対話の清水
【高島市 定数2】
石田 祐介46 自現2
清水 鉄次53 対現1
前回は定数二の議席に対して現職二人、新人一人が激しく争ったが、今回は現職の石田、清水のほかに出馬の動きはなく、無投票の公算が大きい。
石田は、旧今津・マキノ町を中心に地盤をもつ。自民県連幹事長として県内各選挙区の対応に追われ、自身の高島市選挙区での取り組みはやや遅れ気味。
選挙対策本部は、後援会(約五千人)を中核に、高島市議会の保守系市議九―十人の応援を受けて発足させる。今月から旧の各町で県政報告会を開いて支持を訴え、二十五日の今津町の総決起集会で態勢を整える。
清水は四年前、対話の会から初当選して以来、県政報告だよりを発行したり、選挙区をこまめに回るなどして、拠点の旧高島町を中心に市南部で地盤を固めてきた。
選挙に向け、対話の会代表として公認候補の応援の合い間をぬってミニ集会を開き、知事与党として県とのパイプを生かした、高島病院整備やJR高島・安曇川駅のバリアフリー化などの実績を訴える。十九日には嘉田知事を弁士に迎え、新旭公民館で決起集会を開く。【高山周治】





