鈴鹿の里で13日
東近江・永源寺
過疎高齢化が進む奥永源寺を盛り上げようと、この地に住む若者たちが企画した「奥永源寺フェスティバル」が十三日、鈴鹿の里コミュニティセンター(蓼畑町、旧政所中学校)で開かれる。
奥永源寺は、君ヶ畑・蛭谷・箕川・政所・蓼畑・黄和田・杠葉尾の七自治会がある地域で、政所中学校や小学校が閉校されるなど過疎化と高齢化の進行が著しい。
このため、地域の活性化を図ろうと各自治会から選出された委員で構成する奥永源寺振興協議会がつくられ、昨年秋に都市住民との交流事業や物産まつりを開催。この時、一部の若者らが協力したことがきっかけで、同地域に生まれ育った三十歳前後の青年らが中心となって同フェスティバルを企画し、地域が一つとなって催す。
開催時間は午後一時から五時まで。ちびっ子からお年寄りまでが楽しめるよう「食べ物コーナー」「ゲームコーナー」も充実で、イワナの塩焼き、フランクフルトをはじめ、焼きそば、焼き芋、チョコバナナやグラウンドゴルフホールインワン・ボウリング・ヨーヨー釣り等が開かれる。また、市史編纂室室長・山本一博さんによる講演会や大抽選会が開かれる。
問い合わせは、奥永源寺振興協議会事務局の瀬戸洋海さん(携帯090―9991―0130)。






