就園前の親子が輪になって楽しむ
◇湖東・愛荘/愛知川
愛荘町シルバー人材センターの子育て支援委員会(小泉勇一委員長)は七日、就園前の幼児がふれあう遊びのパレット「リトミック広場」を豊満神社拝殿で催した。
町内の二、三歳児の親子八組が参加し、リトミック研究センター指導員の伊藤智奈美さん(東近江市)の手ほどきで、エレクトーンのリズムに乗って、歌やダンスを体いっぱいに表現し、親子でのびのび楽しんでいた。
リトミックの中でも友達と協力しながらのグループ表現は、個性を引き伸ばすだけでなく、人を思いやる心の育成につながり、幼児教育に多く取り入れられている。
一方、同町長野のジャグリングクラブ(土田寛会長)の大塚修一さんと三浦勝治さんが手品や皿回しなどを披露し、親子も一緒に参加するなどして、笑いのひとときを過ごした。
小泉委員長は、シルバーも「社会奉仕につながる企画提案型の事業が必要で、子育て中の母親の触れ合いの場になれば」と話し、今後は「町を知ってもらうため図書館中庭、金剛輪寺などを予定している」と、郷土への愛着も期待する。
シルバー人材センターでは、子育て支援「お子様一時預かり」を実施している。町内在住の満一歳~小学三年生が対象で、月~金曜日の午前八時半から午後四時半まで。
美容院や病院、学校行事などの必要に迫られた場合、一時間五百四十円で預かってもらえる。人生経験豊富なおばあちゃんが世話をするので安心。詳しくはシルバー人材センター(TEL0749―37―8277)へ。








