10月8日まで 愛知川駅ギャラリー
◇湖東・愛荘/愛知川
改築から十年を迎えた近江鉄道の愛知川駅にスポットを当てた「愛知川駅のいま・むかし展」は、愛知川駅コミュニティーハウス(るーぶる愛知川)ギャラリーで開かれている。十月八日までで、最終日は正午まで。
開業(明治三十一年六月)以来百年の歴史を持つ旧駅舎は、老朽化のため取り壊され、コミュニティーハウスとして平成十二年三月に新しく建て替えられた。
これらの歴史を振り返ってもらおうとギャラリーには、旧駅で使われていた鬼瓦や広告看板、時計、つい立て、忘れ物預かり箱、ポイントの切り替え、時刻表ほか、無事故表彰状(昭和二十年)など十五点が展示されている。
このほか、写真二十点が飾られ、新幹線の工事現場、大雪に見舞われた駅や線路、昭和二十年代の電車やバス、出征兵士の見送りで人だかりの駅など、昔懐かしい風景に触れることができる。







