きょう点灯式 湖東ひばり公園で開催
◇東近江・湖東
東近江市の夏の風物詩となる「コトナリエ」(実行委員会主催)は、七日から十五日までの九日間、同市池庄町のひばり公園で開催され、午後七時から九時半まで点灯される。
今年のテーマは「earth~地球~」で、イルミネーション二十五万球のデザインを県立大生グループ「あかりや」が担当し、自然の力をイメージした「大地」や「海」などで飾り付けられている。
初日七日は、午後五時に開会式、六時に点灯式、九時からは約千発の打ち上げ花火が行われる。この間、特設ステージではライブやキッズダンスなども開かれ、湖東横丁(エコバザー)、グリーンブース(エコ関連展示会)などが店を出す。初日だけ運営協力金(三百円)が必要で、小学生以下は無料。
今年も環境にやさしいイベントにしようと、あいとうエコプラザ菜の花館やヤンマー、滋賀建機グループの協力を得て、イルミネーション点灯に必要な電気をBDF(バイオディーゼル燃料)一〇〇%利用のディーゼル発電機でまかなう。
さらに、七日のオープニングイベントで打ち上げる花火についても、生分解性プラスチック外皮を使った「エコ花火」を採用するとともに、会場内の模擬店で使用される食器類はすべて土に還る「エコ食器」にした。
昨年は三万人以上の見物客が訪れ、会場周辺の交通渋滞や自動車排気ガス削減のため、市役所と八日市駅、マーガレットステーションから湖東支所まで、無料シャトルバスを運行する。詳しくは、湖東商工会コトナリエ実行委(TEL0749―45―2571)へ。







