あす 八幡てんびんまつり
◇東近江・近江八幡市
近江八幡市の市民の夏祭り「八幡てんびんまつり」は、今年も八月一日に開催される。今年は第二十五回の記念の開催となるだけに主催する八幡てんびんまつり協議会(総裁・冨士谷英正市長、会長・森光夫市連合自治会長)も例年以上にはりきっている。
あすは午前十一時半から午後九時まで市役所周辺の官庁街を交通規制し、正午からチャリティー市場がスタート。楽市楽座の精神で商人(あきんど)たちでにぎわう。売り上げの一部は市立図書館に寄付される。このほか、交通安全フェア、パワーショベルにふれよう、おもちゃライブラリー、食品衛生啓発、県愛の献血助け合い運動、赤十字フェスティバルなどもスタートする。
メインステージでは、午後零時四十五分から八幡中学校太鼓の会とあづち信長出陣太鼓による和太鼓集団競演「日野川清流登り打ち」でまつりに弾みをつけ、近江八幡吹奏楽団、全日本選手権優勝の戸田史朗選手によるサイクルフィギア、スポーツ教室のジュニア・ファンク、防犯戦隊フセグンジャー、よさこい八日市今村組優琵会、地元出身の蜂谷清香さんのウクレレ弾き語りほっこりライブ、よさこい江州「愛翔」が次々と登場し、楽しいステージを繰り広げる。
午後六時からの冨士谷総裁、森会長らがあいさつするセレモニーのあと、市内の企業や文化団体、女性団体など十八団体、総勢約六百人が、それぞれそろいの浴衣で踊り明かす江州音頭の総おどりでてんびんまつりも最高潮に。
そして、午後八時からは会場を北之庄沢に移しての大花火大会。千五百発の花火が夜空を焦がし、クライマックスを迎える。当日会場周辺は通行止めや進入禁止、歩行者天国などの交通規制が行われる。主催者側では、午後七時から市役所前臨時駐車場―近江兄弟社学園前間で運行する有料シャトルバスの利用を呼びかけている。
問い合わせは、八幡てんびんまつり協議会事務局(TEL0748―32―6654)まで。








