滋賀報知新聞が入場券を読者プレゼント
◇湖南・守山
味わい深くどこか郷愁を感じさせる絵本を描き続ける、ヨーロッパ在住の絵本作家である市川里美、バーナデット・ワッツ両氏の「ヨーロッパ 珠玉の絵本原画展」が八月二十九日まで、佐川美術館(守山市)で開催されている。
フランスのパリ・モンマントルの丘に住む市川さんと、イギリス・ケント州の田園に囲まれた村に住むワッツさんは、英仏を結ぶ高速鉄道ユーロスターで行き来する十年来の友人である。
同展では、両国で活躍する女性作家にスポットを当て、原画を中心に絵本に登場する自作の人形やぬいぐるみのコレクションなど、ほかでは見られない貴重な作品などを展示する。
市川さんは、世界の国々を旅し、その国の人と一緒に暮らしながら、その文化や自然をもとにし、子どもや動物たちをやさしいまなざしで描写した絵本を創作している。
ワッツさんは、アンデルセンやグリムなどヨーロッパの古典童話を題材にしたものや、多くの創作絵本を各国で出版。美しい草花やかわいい動物は、英国ケント州の魅力を伝えてくれる。
入場は一般千円、高・大生六百円、中学生以下無料。問い合わせは同美術館(077-585-7800)まで。
なお、滋賀報知新聞社は抽選でペア十組に入場券をプレゼントする。希望者はハガキに住所、氏名、本紙の批評を記入し、三十日までに〒520-0044大津市京町4丁目5-23、滋賀報知新聞社大津本社「ヨーロッパ 珠玉の絵本原画展」係へ。







