市民の安心・安全を見守る 犯罪や少年非行の抑止へ
◇東近江・近江八幡市
駅周辺での犯罪防止と市民の安全確保に向けて、近江八幡市はこのほど近江八幡駅北口広場に防犯カメラ四台を設置した。
防犯カメラが設置されたのは、北口広場周辺を三百六十度見渡すことができる広場の中央に立つ時計塔の塔頂部に三台、公衆トイレ周辺と駅舎エスカレータを視野に入れる通路付近に一台。エスカレータ乗り口には「防犯カメラ作動中」のステッカーが張られ、警告している。
四台のカメラは二十四時間、撮影・録画している。不特定多数の人が行き交い、通勤・通学客が利用する駅周辺での犯罪や青少年の非行防止に、威力を発揮することが期待されている。
市では、防犯カメラの設置が監視を目的にしたものではなく、犯罪の起きにくい安全・安心のまちづくりをめざしている。
また、すでに平成十六年三月に三台が設置されている駅南口広場の防犯カメラと同じように、画像の安全管理の徹底や市民のプライバシー保護などを定めた運用規程を定め、厳格に管理することにしている。









