町別の最多は佐野町5,296人 高齢化率20・62%
◇東近江
東近江市は五月一日現在の人口調査をまとめた。
最新の人口データで年齢・男女別、町別、支所別に分類し市のホームページで公表している。
それによると、総人口は、十一万七千四百五十一人で男女別では男五万八千六二人、女五万九千三百八十九人で、女が千三百人余り多い。うち六十五歳以上は二万四千二百二十人で全体に占める割合(高齢化率)は、二〇・六二%。外国人登録人口は、三千三百三十二人。全世帯数は四万九百十二。
最も人口の多い年齢は、六十歳と六十一歳の千九百四十人、次いで六十二歳の千八百九十人、三十七歳の千七百八十一人の順となっている。六十、六十一、六十二歳は戦後のベビーブーム時代に生まれた人で団塊の世代といわれる。
人口の厚い年代層は、三十歳代の一万六千九百三十二人となり、全体の約十四%となっている。最高齢は百六歳の女性で、百歳以上は四十五人。七十歳を超えると女性の方が多くなり、八十六歳以上になると女の生存比率が男の二倍以上になっている。男性の最高齢は百五歳で二人いる。
町別の人口で最も多いのが佐野町(能登川)の五千二百九十六人、次いで宮川町(蒲生)の四千八百四十九人、蒲生堂町(同)二千六百人の順となっている。反対に最少は、萱尾町の十八人、次いで蛭谷町の二十三人、佐目町の二十四人の順で、二十八人の箕川町、三十三人の蓼畑町を入れると五位まで永源寺地区の山間集落に集中している。もともと人口が多い地区ではないが過疎化が進んでいることが数字からも伺える。







