来月9日まで
◇湖南・草津市
県立琵琶湖博物館(草津市)は五月九日まで、“湖国もぐらの会”が自ら展示を行う「鉱物・化石展」の第三弾を開催している。
この展示会は、平成十三年と十九年に琵琶湖地域の鉱物・化石を対象に、湖国もぐらの会(代表・岡村喜明氏)と琵琶湖博物館が協働して開催してきたもの。
今回は、対象範囲を全国に広げ、湖国もぐらの会が、全国から集めてきた標本と採集活動や標本への想いとともに、化石や鉱物のおもしろさを紹介している。
また、標本採集の初心者である子どもたちが展示する「ふたばのコーナー」を新たに設け、展示する楽しさも含めて、世代間の交流を目指す、としている。
展示への参加者は約百人で、約三十の展示コーナーを出展。開催期間中の土・日曜日には、湖国もぐらの会のメンバーによる展示の解説も行われる。
関連展示として、同館一階にある「集う・使う・創る新空間」では、盆石・水石の展示も併設している。また、十一日には関連イベント「鉱物のカラフルレプリカつくっちゃおー」を行う予定。午後一時半から。定員は二十人。





