創立30周年記念で制作
◇湖南・甲賀
湖南市立菩提寺小学校(山中洋校長、児童四百五十七人)が今年で三十周年を迎えたのを受け、児童らはこのほど、縦四・五メートル、横七・ニメートルの巨大モザイクアートを、親子交流イベントで制作した。PTAが企画した。
一人一人が色紙を小さく切った紙切れを、下絵を描いたA4サイズの台紙にのりで貼り付けた。一旦、体育館に集められた台紙約六百枚は、図柄を知らされていない子どもらが、各教室に待機している間につなぎ合わせられた。
この後、児童は体育館に集合。正面の幕が外されると、そこにはモザイクで彩られた学舎があった。児童は作品を前にして大きな歓声を上げ、一人ひとりが目標に向けて力を合わせる大切さを学んだ。
同小学校は「作品は今後、音楽会や卒業式で掲げたい」としている。






