11月4日、コラボしが21
◇大津
県産業支援プラザと県は、十一月四日午後一時半からコラボしが21で「第一回しが医工達携ものづくりネットワーク会議」を開く。
県は、文部科学省および経済産業省が実施する地域中核産学官連携拠点に「しが医工連携ものづくり産学官連携拠点」が採択されたのを受けて、同拠点で、これまでに培った様々な実績やポテンシャルを武器に、産学官がそれぞれの持つ力と役割を最大限に発揮し「質の高い医療の提供」と「活力あるものづくり産業の創出」が絶え間なく繰り広げられる「イノべーション・エコシステム」の構築を目指している。
会議では、「しが医工連携ものづくりネットワーク」に参加している企業の開発成果の講演および交流を行い、「学・官と産」、「産と産」の双方向の惰報交流とビジネスマッチングの場を提供することにより、医工連携による地域産業の活性化を図る。会議には、ネットワーク参加企業以外の関心のある人も参加できる。
内容は、地域中核産学官連携拠点「医工連携ものづくり産学官連携拠点」について、県商工観光労働部新産業振興課、滋賀医科大学、立命館大学が、それぞれの立場での報告を行った後、滋賀医科大学・教授MR医学総合研究センター長・犬伏俊郎氏(工学博士)が「新規金ナノ粒子の医療分野への応用展開」をテーマに、続いて山科精器社長・大日常男氏と同社中央研究所グループ長・保坂誠氏が「しが医工連携ものづくりネットワークにおける産学官連携の実施」をテーマに、また、神港精機・装置事業部真空装置技術部開発課・海妻良浩氏が「パルスプラズマCVD法による超親水性膜およびその応用」をテーマに、最後に聖和デンタル社長・岡野仁夫氏が「PVAによる手術練習シートの商品化と事業化」をテーマにそれぞれ講演する。





