第1回は10月25日、鳥取方式を紹介
◇大津・大津市
市民参加による芝生化などによるクールスポットの創出を目指すNPO法人浜大津観光協会は、「地球環境にやさしいライフスタイルの推進」をテーマに連続講座を開く。参加無料。
クールスポットとは、誰でもいつでも遊んだり、スポーツができる安全な芝生の遊び場を創り出すことを目的に、成長速度の早いバミューダグラスと利用者(児童、市民)自身のボランティア作業を組み合わせることによって、土壌基盤が整備されていない校庭や空き地でも三か月の短期間で芝生化できることを鳥取大学農学部で実証したことが出発点になったもの。
第一回講演会は十月二十五日午後一時から、大津港旅客ターミナル集会室で開かれる。
鳥取大学農学部の中野淳一准教授とNPO法人グリーンスポーツ鳥取の代表理事、ニール・スミス氏が「鳥取方式による市民参加の芝生化の方法」をテーマに鳥取方式による芝生化、市民参加型による芝生化の意義と効用について講演する。
問い合わせは琵琶湖汽船内のNPO法人浜大津観光協会(TEL077―522―4118)へ。
なお、第二回以降の講演会のテーマ、会場、講師は次の通り。
【第二回】「市街地の小学校の芝生化」十一月二十二日・明日都浜大津五階ふれあいプラザ大会議室、玉村恒夫氏(大阪市立味原小学校教頭)。
【第三回】「芝生が子どもたちに与える心理的効果」来年一月二十四日・明日都浜大津五階ふれあいプラザ大会議室、鈴木直人氏(同志社大学文学部心理学研究室教授)。
【第四回】「幼児期のスポーツにおける芝生の必要性」来年三月二十一日・大津港旅客ターミナル集会室、松木栄一郎氏(滋賀県サッカー協会副会長)。






