来月大津で京滋大会
◇全県
今や「婚活」ブーム。かといって、なかなか自分で理想の相手を見つけるのは困難。そこで、子どもに代わって親同士によるお見合いパーティーが各地で開かれ、人気を集めている。そして何より、それが縁で多くのカップルが誕生している。八月五日午後一時からは、大津市の琵琶湖ホテルで京滋大会(交歓会)が開催される。
大会を主催する「婚活フォーラム 良縁親の会」(京都市)は、脇坂章司会長が、少子化が進む現代社会において、親同士が気に入って相手を決めれば、結婚後に両家で問題が生じることもないだろうと思いつき、平成十七年十月に前身のブライダル企画会社を立ち上げたのがはじまり。これまでに近畿や東海で交歓会を二十四回開催し、延べ二千八百人以上が参加している。
会場では、簡単な本人紹介がまとめられた参加者名簿でまず希望相手をチェック、その親と面会し、話が合えば互いの身上書と写真を交換する。面会相手に人数制限はない。
脇坂会長は「親が一所懸命になっている姿を見れば、子どもの結婚への意識も高まる。よいきっかけにしてほしい」と話している。
今回は、薬師寺の山田法胤副住職による特別講演「歴史を学び、今を考える」もある。参加は一人一万円。定員は先着二百人。参加申し込みと問い合わせは、婚活フォーラム 良縁親の会(TEL075―213―0506)へ。





