5月の県内雇用失業状況
◇全県
滋賀県労働局はこのほど、五月の一般職業紹介状況を公表した。
それによると、 有効求人数は一万七百九十三人で、前年同月比四九・八%(一万七百三人)減と、十七か月連続の減少となった。季節調整値では、前月比二・九%減と十七か月連続の減少。
有効求職者数は三万五千二百八十一人で、前年同月比五五・〇%(一万二千五百十七人)増と、七か月連続の増加となった。季節調整値では、前月比三・一%増と八か月連続の増加。
有効求人倍率(季節調整値)は、前月を〇・〇二ポイント下回り、〇・三五倍となった。正社員の有効求人倍率は、前年同月を〇・三八ポイント下回り、〇・一五倍だった。
新規求人数は四千三百十七人で、前年同月比三九・九%(二千八百七十二人)減と十七か月連続の減少となった。季節調整値では、前月比一・九%の増加。
新規求職者数は六千七百八十三人で、前年同月比二三・六%(一千二百九十七人)増と九か月連続の増加となった。季節調整値では、前月比七・八減少と三か月連続の減少。
また新規求人倍率(季節調整値)は〇・七一倍で、前月を〇・〇七ポイント上回った。
一方、五月の新規求人数を主要産業別に前年同月と比べると、教育・学習支援業で一五・九%(七人)の増加となったが、建設業で三六・四%(百四十九人)、製造業で五七・九%(九百六十七人)、情報通信業で八三・二%(七十九人)、運輸業・郵便業で六二・一%(三百四十三人)、卸売業・小売業で二二・二%(二百十三人)、学術研究・専門・技術サービス業で三〇・九%(四十七人)、宿泊業・飲食サービス業で二八・五%(百二十一人)、生活関連サービス業、娯楽業で一六・〇%(四十人)、医療・福祉で一八・八%(百六十八人)、サービス業で五二・二%(六百四十九人)の減少となった。





