HP研究所
◇全県
元気が出る本がある。PHP研究所がこのほど発行した野口信行氏著「座右のメイ」(千四百円・税別)=写真=がそれ。アルバイト先を解雇された、やる気のない二十四歳。その肩の上に現れたかわいい“言葉のお手伝いさん”。ちっちゃいけど頼りになるメイのさりげないけど心にドキュンと響く言葉に、いつの間にかやる気になって、はげまされて…。小説仕立てにして、人生って楽しい、自分ってすごいって思える「究極の自己暗示本」である。
著者の野口氏(31)は、同志社大学経済学部を卒業後、大手レコード会社を経て、「赤鼻のトナカイ ルドルフ」を中心とした人形アニメーションのレーベル「MUKU」を立ち上げる。アニメーションの脚本、キャラクターのブランディングなどを手がける一方で、認定臨床心理カウンセラーの資格をもち、多方面で活躍中。






