18日に県立琵琶湖博物館で“市民公開”
◇湖南・草津市
県立琵琶湖博物館(草津市)は十八日、日本魚類学会(西田睦会長)と共催で、市民公開講座「絶体絶命の淡水魚イタセンパラ―川とともに守る」を開催する。
この市民公開講座は、第一部「淀川とイタセンパラ」と題して、この魚と淀川の河川環境の関係を、第二部では、国内におけるこの魚の他の分布地における生息の実態、系統保存と再導入にかかわる課題、河川環境についての四つの報告が行われる。これらの報告を踏まえ、第三部「イタセンパラ復活に向けて」と題して、パネルディスカッションが行われる。
同講座は、イタセンパラの生態と河川環境のかかわりについて理解を含め、市民、研究者、河川管理者等め行政が相互に意見交換を交わし、その復活への道筋を考えようとするもの。参加は無料。
問い合せは、県立琵琶湖博物館(TEL077―568―4811、FAX077―568―4850)まで。






