県文化財保護協会
◇大津・大津市
(財)県文化財保護協会は十八日~九月十一日まで、JR西日本大津京駅構内文化財展示場において、県内で行っている発掘調査を理解してもらおうと、埋蔵文化財の展示と普及活動を行なう。
今年度は六回の展示を計画しており、第一回目は「琵琶湖の神秘 湖底遺跡の謎に迫る」で、琵琶湖の湖底から発見された遺跡のなかから、大中の湖南遺跡(安土町下豊浦)、針江浜遺跡(高島市新旭町針江)、多景島遺跡(彦根市八坂町)、葛籠尾崎湖底遺跡(湖北町尾上)の四つの遺跡を紹介する。
また、同協会では七月十八日~九月六日、県立安土城考古博物館(安土町)において、「水中考古学の世界―びわこ湖底の遺跡を掘る―」と題して、湖底遺跡の展示を行い、それに関する様々なイベントを開催する。今回の展示は、その導入部でもある。






