目立つ取り付けの不備!!
◇全県
JAF(社団法人日本自動車連盟、田中節夫会長)と警視庁は、自動車乗車中の六歳未満の子どもを対象に「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取付け状況」等の合同調査を全国で実施した。
それによると、県下のチャイルドシートの使用率は四五・五%と全国平均を下回り、前年四六・二%から〇・七ポイント減少した。
六歳未満の子どもの使用率は五四・八%(前年五〇・二%)で、平成十九年に四六・九%と低下した後、二年連続で使用率は向上。
乳幼児シートを使用する一歳未満が七七・三%、幼児用シートを使用する一歳~四歳が五七・二%、学童用シートを使用する五歳が三二・〇%と、年齢層が上がるにつれて使用率が低くなっている。
またチャイルドシート取り付け状況の結果では、正しく安全に取り付けられていた割合は、乳幼児シートが四四・一%、幼児用シートが二九・六%で、取り付けの不備が目立っている。取り付け時のミスユースで最も多いケースは、「腰ベルトの締め付け不足」。シートベルトでしっかりと固定できない状態だ。
着座時のミスユースで最も多いケースは、乳幼用・幼児用は「ハーネスの締め付け不足」で、それぞれ五六・二%と六〇・三%、学童用は「体格不適合」の三七・三%だった。
なお、JAF滋賀支部ではチャイルドシート取り付けチェックを実施している。取り付け状況に不安のひとは、JAF滋賀支部(TEL077―544―3300、(http://www.jaf.or.jp/)まで問い合わせを。





