3月の県内雇用状況
◇全県
滋賀労働局はこのほど、三月の一般職業紹介状況を公表した。それによると有効求人数は一万四千八百三十人で、前月同月比四四・九%(一万二千八十人)減と、十五か月連続減少となった。季節調整値では、前月比五・四%減と、十五か月連続の減少となった。
有効求職者数は三万二千三百九十三人で、前年同月比四一・七%(九千五百三十人)増と、五か月連続の増加。季節調整値では、前月比三・六%増と六か月連続の増加となった。
有効求人倍率(季節調整済)は、前月を〇・〇四ポイント下回り〇・四五倍で、正社員有効求人倍率は前年同月を〇・三七ポイント下回り〇・二一倍であった。
新規求人の状況新規求人数は、六千二百七十四人で、前年同月比二九・五%の減少となった。季節調整値では、前月比一〇・二%の増加。
新規求職者数は、九千百四十九人で、前年同月比四五・八%(二千八百七十五人)増と、七か月連続の増加となった。季節調整値では、前月比一・一%の減少であった。新規求人倍率(季節調整値)は〇・七七倍で、前月を〇・〇八ポイント上回った。
三月の新規求人数を主要産業別に前年同月と比べると、飲食店・宿泊業で七・一%(四十九人)、教育・学習支援業で三五・七%(三十五人)の増加だったが、建設業で三〇・五%(百二十五人)、製造業で七〇・五%(一千三百二十一人)、情報通信業で三五・九%(二十八人)、運輸業で五〇・三%(三百四人)、卸売・小売業で二一・七%(百九十九人)、医療・福祉で一一・二%(百二十一人)、サービス業で四七・三%(一千五十九人)の減少となった。





