自民党滋賀県支部定例大会
◇大津
自民党滋賀県支部連合会定例大会が九日、大津プリンスホテルで開催され、同党所属の国会議員、県議、市町議、党員ら約七百人が参加し、次期衆院選の必勝を誓った。
この中で、今期限りで引退する滋賀四区選出の岩永峯一衆議院議員は、政治資金収支報告書の記載漏れ問題について「私に関する新聞報道がなされ、(後継で決まっていた三男)裕貴がやむを得なく立候補を辞めた。新たな気持ちで将来に向かう本人の意思を支部の皆さんに了解してもらい、本人は無念だったが、無理して迷惑をかけるのは申し訳ないとの決断だった」と経緯を説明し、「一連の問題で党員、後援者、県民に多くの迷惑をおかけしたことを深くお詫びする」と頭を深く下げた。
また、新しく四区候補に公募で選ばれた武藤貴也氏は「自民の悪いところは変え、良いところは伸ばして再生したい。若さと情熱を武器に政治活動を行っていく」と支持を求めた。
なお、空席となっていた県連会長には、代行で会長職にあたっていた宇野治衆議院議員が選ばれた。






