県内2団体に助成金
◇全県
キリンビール株式会社京滋支社(松智夫支社長)は、県内の「逢味おむすび隊」(近江八幡市、藤田知丈代表)と「音の宅急便“そよかぜ”」(彦根市、安井裕子代表)の二団体に対する社会福祉助成金計四十三万円の贈呈式を、財団法人キリン福祉財団(荒蒔康一郎理事長)に代わって二十三日に各団体事務所などで行う。
同助成は、財団が平成七年度から「地域に根付く小さな福祉活動」を募集し、支援している。平成二十年度までの十四年間で、全国九百七十七団体に対し約二億六千三百万円を助成している。
子育ての大切さが叫ばれる中で、「子育て活動」分野に公募助成を実施している民間助成財団が極めて少ないことから、財団では特にこの分野の支援に力を注いでいる。
平成二十一年度は全国四百三十二団体から応募があり、選考委員会で選考の結果、百四十五団体に約三千五百万円を助成する。
「逢味おむすび隊」には「学校給食から食育を考える~学校給食から分かること~」事業に対し二十万円、「音の宅急便“そよかぜ”」には「親子で手づくり音楽会~小学生余暇支援事業~」に二十三万円が贈られる。





