15日に近江八幡市で最終決定へ
◇全県
衆院滋賀4区の候補者を全国公募したところ、十九人の応募があった自民党滋賀県連は十二日、県連三役や党県第4選挙区支部の役員でつくる選考委員会(二十七人)を草津市内のホテルで開き、書類審査で上位三人を投票した結果、本紙独自取材では静岡県議の大岡敏孝氏(36)、嘉田由紀子知事を支援する県議会会派「対話の会・びわこねっと」の前政策秘書・武藤貴也氏(29)、県内自治体職員ら五人(男性四人、女性一人)に絞った。年齢的には、県内外の二十代~四十代となった。
同第4選挙区支部は昨年十月、現職の岩永峯一衆院議員が今期限りでの引退を表明したため、候補者選びを行い、各支部推薦で大岡氏、岩永氏の三男の裕貴氏から、それぞれ公認申請が出され、選考委員の投票によって裕貴氏が選ばれた。
しかしその後、峯一氏の政治資金問題を受けて、裕貴氏が立候補を辞退して、今回の公募となった。それだけに、大岡氏にとっては、再挑戦となる。
同党県連は十五日、近江八幡市内のホテルで、五人の面接(質疑を含めて約十五分程度)を行った後、最終的に一人に決定するとしている。






