40万円をユニセフなどに寄付
◇全県
県難病連絡協議会は、日本難病・疾病団体協議会(略称JPA)に参加し、世界の恵まれない子どもたちと、難病患者運動支援のために、昨年七月から入れ歯を回収したところ、三・八九キログラムにのぼり、それを業者に引き渡し貴金属を精製してもらった結果、四十万七千八百五十五円になった。
このため、県難病連絡協議会は、ユニセフを通じて世界の恵まれない子どもたちに十八万三千五百三十五円、JPAを通じて難病患者支援に六万一千百七十八円、NPO法人県難病連絡協議会に十二万二千三百五十七円を配分した。
この運動は、県から県内の歯科・口腔外科のある二十二の病院を紹介してもらって、八病院に入れ歯リサイクルBOXを設置した。また、十一の歯科医院、二つの公的機関の協力を得たもの。
昨年末、BOX設置後六か月間の入れ歯を回収したところ、三・八九キログラムとなった。
県難病連絡協議会では「引き続き、入れ歯リサイクル事業に取り組んでおり、不要になった入れ歯・詰め物・かぶせの金属などをお送っていただきたい」と話している。
送り先・問い合わせは、〒520―0044 大津市京町四丁目3―28 県厚生会館別館二階 NPO法人県難病連絡協議会(TEL・FAX077―510―0703、Eメール shiga-nanren@kvd.biglode.ne.jp)まで。






