10歳未満から70歳代までの1872人受験
◇全県
びわ湖検定実行委員会事務局(財団法人淡海環境保全財団内)はこのほど、昨年十一月三十日に立命館大学びわこ・くさつキャンパスで行った「第一回びわ湖検定試験」の結果を発表した。
検定には、実行委員会の当初予想千二百人を大幅に超える千九百七十二人が申し込み、千八百七十二人が受験、千七百二人(九○・九パーセント)が合格した。
やや高度なレベルの二級(千三十三人受験)の合格率八六・八パーセント、基礎的なレベルの三級(八百三十九人受験)の合格率九五・九パーセントと、いずれの合格率も高かった。
これは、受験者が公式テキストなどで熱心に勉強したこと、千六百四十人がスタンプラリーに参加した結果と、事務局では分析している。スタンプラリーの訪問件数は延べ約二万六千件に上り、一人平均獲得ポイントは一五・九ポイントだった。
年代別受験者は、十歳未満は三級に八人受験で五人合格したのをはじめ、二級と三級に、十歳代が十五人と三十四人、二十歳代が百十九人と百三十八人、三十歳代が百八十九人と百六十八人、四十歳代が二百九人と百四十一人、五十歳代が二百二十一人と百三十九人、六十歳代が二百二十一人と百六十二人、七十歳代が五十八人と五十人、不明一人で、七十歳代の三級は全員合格、五十歳代・六十歳代の二級・三級はいずれも九○%を超える高い合格率を示した。
試験は百点満点で行われ、二級は八十点、三級は七十点が合格基準となる。総得点は、試験の点数とスタンプラリーの点数を合わせた点数となり、試験のみで基準点以上が二級は四百二十六人と三級七百七十五人、総得点での基準点以上は二級が八百九十七人と三級が八百五人で、二級の最高点は九十六点、三級は九十七・五点だった。





