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滋賀県は4月2日、栗東市に住む50代の男性の新型コロナウイルス感染を発表。男性は兵庫県で発表された患者と同じ職場で勤務していたという。滋賀県内で感染が確認されたのは8人目。全国的に見ると、2381人が感染(4月2日正午時点)し、死者は60人。感染者数が10人を超えるのは23都道府県。感染マップを見ると東京、名古屋、大阪
さる3月29日、文部科学省から高谷情報教育課長さんをお招きして「GIGAスクール構想の実現」について講演をいただきました。この講演会は私が代表を務める自民党支部で開催したもので約50人の市町議会議員さんに参加いただきました。講演後の質疑応答では様々な意見が続出し大変充実した勉強会となりました。この構想は令和元年度補正予
マスクが不足しています。「いったいどうなるのか」と不安を感じておられることでしょう。一般に日本で消費されるマスクの数は年間44億枚、花粉症のピークの頃には月間6億枚が必要と言われています。ところが国内で生産されるマスクの数は月産1億枚に過ぎず大半の供給を中国に依存してきました。そうした状況で今回の感染症が中国で発生した
この原稿が皆さんのお目に触れる頃、コロナウイルス問題がどこまでひろがっているのか不透明なまま、3月5日段階での私の意見を述べさせていただきます。亡くなられた皆さまのご冥福をお祈りし、感染されて苦しむ方がたの一日も早い回復をお祈りし、医療現場の皆さまのご尽力に感謝申し上げます。 また2月27日の安倍総理による突然の小・中
さる17日、滋賀県庁本館の議員室で「農業高校の実習施設の現状と課題」について、県議会議員の皆さんを対象に勉強会を開催させていただきました。この日は2月定例会議の初日でしたが、各会派から30名近くもご参加いただき充実した勉強会となりました。 今回のきっかけは昨秋実習担当の先生が全国大会に参加されるために上京されたときに、
1月30日、国会の大事な役割「予算決定(令和元年度補正予算)」の採択が参議院本会議であり、与党は賛成、「立憲・国民.新緑風会・社民」の共同会派は反対。私は賛成を投じました。私は今、無所属ですが県民の皆さんの中には「なぜ?」と思われる方がいるかもしれません。 最大の理由は、私が参議院議員として実現したいライフワークの一つ
さる16日と17日、東京の農林水産省から東近江地域へ視察に来て頂きました。今回の視察は日ごろ霞が関で政策立案されている若手官僚の皆さんに生産現場の実態を見て頂き、今後の参考にしてもらいたいという思いから私が企画したものです。東近江地域は近畿地方を代表する農業地域ですが、その先行きは決して明るいものではありません。高齢化
厚生労働省は2019年人口動態統計の年間推計を発表、出生数は86万4000人(前年91万8400人)で過去最小となり、死亡数は137万6000人(戦後最多)、自然減数51万2000人(過去最多)、婚姻件数58万3000組(戦後最少)、離婚件数21万組、いずれも、過去、戦後を通じて最小ならびに最多の数字となった。また、2
今年の初詣は元旦に大津市瀬田の建部大社にお参りした。近江の守護神といわれる一之宮で、もともと現在の東近江市五個荘町付近の箕作山の麓に日本武尊(やまとたけるのみこと)を「建部大神」として祀られたのが始まりと言い、天武天皇の時代(675年)に現在地へ遷座したという。大津界隈では初詣のメッカともなっている。 宮司さんのおゆる
11月初旬、近江八幡市のヴォーリズ学園ハイド記念館で開催された一柳満喜子ヴォーリズ夫人の没50周年記念企画展を拝見してきました。当日は最終日で、ふらっと訪れたにもかかわらず学園の先生が同行してくださり、満喜子夫人の幼少期からヴォーリズ氏との出会い・結婚、そして近江八幡で人生を捧げた教育事業の歴史にいたるまで詳しく説明し
令和元年も残りあと数日で大晦日を迎える。「行く年来る年」の除夜の鐘の中継には、日本の伝統と文化が感じられ、年越しのひと時に相応しい。 さて、年末恒例の2019ユーキャン新語・流行語大賞は「ONE TEAM(ワンチーム)」に決定、ラグビーワールドカップでの日本チームの大活躍は記憶に新しい。ところで、もう少し長いスパンで、
日本の子どもの貧困が国際的にも際立っていること、ご存じでしょうか。特にひとり親の貧困率は内閣府のデータで1985年以来、30年以上一貫して50%をこえています。知事時代には母子家庭の経済問題に直面。大学の学長時代にも授業料が払えず退学届けを出すひとり親の学生がたくさんおり、心が張り裂ける思いでした。国会議員となり法務委
11月12日、地方創生に関する特別委員会において産業界が求める高度専門人材を確保する観点から高等専門学校、いわゆる高専の将来性について質問をいたしました。高等専門学校とは昭和37年に5年教育で実践的技術者育成を目的とした高等教育機関で、現在全国には57校が整備されています。就職先企業の卒業生に対する評価は非常に高く、産
7月の改選後、参議院の常任委員会において文教科学委員会理事を拝命している。ところで、近年、カタカナで書かれた難解な外来語が多くなったと感じることがある。例えば、レガシー(遺産)、ダイバーシティー(多様性)など枚挙にいとまがない。外来語の定義については諸説あるが「主として欧米諸国の言語をもととして、カタカナで表記される語
去年の西日本豪雨に続き、各地で水害被害が起きている。10月12日に静岡県に上陸した台風19号は関東から東北地方に大きな被害をだした。10月28日現在で死者90名、行方不明3名、床上浸水3万3121戸、床下浸水3万5960戸の被害となってしまった。被害に遭われた皆さまにお見舞い申し上げますとともに、一日もはやい復旧をお祈
12日から13日にかけて東日本を縦断した台風19号は、中部地方から関東甲信越そして東北地方にかけて甚大な被害をもたらしました。死者・行方不明者は100名近くとなりました。心からお悔やみ申し上げます。100年に1度といわれる豪雨により千曲川など52河川で73か所が決壊し、約4万棟もの住宅が浸水被害を受けました。暴風域が直
わが国の国会には通常国会、臨時国会、特別国会の3種類があり、この10月4日に召集された第200回臨時国会は、昭和22年に開会された戦後初の第1回国会から数えて通算200回目になる。国会は通常、臨時、特別の区別なく開催された順番に数える。ちなみに、各国会には役割があり、通常国会は年1回、年初に召集され、主に予算、法案など
さる8日から9日にかけて東京湾から千葉県に上陸し茨城県沖へと抜けた台風15号による大規模停電が千葉県内で続いています。執筆している19日時点で、停電した戸数は当初の約93万戸から約3万戸まで減少したものの、いまだに市民生活に大きな影響を及ぼしています。近代化された現代社会では停電によって断水したこと、スマホが使えずに情
黄金色の水田が広がり、湖国も実りの秋を迎えている。国際連合は2017年の国連総会において、食料安全保障確保と貧困・飢餓撲滅に大きな役割を果たしている家族農業における施策の推進・知見の共有を求め、2019年~2028年を国連「家族農業の10年」と定めた。意外かもしれないが、農業経営体に占める家族経営体の割合は日本97・6
戦後74年目のお盆を迎える。わが国のお盆は、8月15日の大東亜戦争の終戦日と重なり特別の意味合いがある。政府主催の全国戦没者追悼式の静粛な中に、ひと時の思いを馳せる人は多いのではないでしょうか。戦後生まれの天皇皇后両陛下にとっては最初の、また、令和として最初の全国戦没者追悼式にご臨席されることになります。 さて、先月に