代表質問
▽戸嶋幸司議員(太陽クラブ)
少子化に対する根本的な課題についてどのように考えているのか、見解を問う。
小椋正清市長
少子化の背景には、戦後の社会変化による結婚観・家族観の変化や価値観の多様化があり、若い世代の経済的不安などから未婚化・晩婚化が進んでいます。本市では雇用確保や妊娠・出産からの子育て支援、結婚支援に取り組んでいますが、出生数の減少や若い女性の都市部流出が続いており、今後も対策を継続する必要があります。
→経済面などの不安や負担感を軽減するために、成長力のある企業誘致も一策か。
▽戸嶋幸司議員
森の文化の魅力発進について、取り組みの思い、意気込み、展望について問う。
小椋正清市長
本市には森・里・川・湖のつながりと、森林を基盤とした千年を超える森の文化があり、多様な地域資源が存在しています。しかし社会構造の変化により森林の活用や人との関わりが減り、森の文化が失われる恐れがあります。森林は環境保全など多面的な機能を持つ重要な資源であり、本市の56%を占める森林を適切に管理し、森の文化を次世代へ継承しながら流域全体に恩恵をもたらす取り組みを進めていきます。国に先駆けて本市が行うこの取り組みが、国土のおよそ七割を森林が占める我が国のモデルになるものと考えており、今後も更に森の文化の魅力を高め、その発信に取り組んでまいりたいと考えております。
→本市には森・里・川・湖のすべてがあり、原点である森林・水を大切に保全すべきである。





