滋賀の3商品が受賞
【東近江】 先月28日に日本橋三井ホール(東京都中央区)などで開かれた「にっぽんの宝物JAPANグランプリ2025―2026」で、滋賀から選出された湖香六根(東近江市五個荘川並町)の商品「食材40種超 和漢養生スープ」が総合2位を受賞した。湖香六根は2年連続の同賞受賞となった。
株式会社にっぽんの宝物が主催する同グランプリは、全国各地の「にっぽんの宝物」と言われる本来高いポテンシャルを持つ商品を磨き上げ、事業者の商品開発や販売などを支援する取り組み。セミナーなどを開き、その成果発表として地域大会や全国大会で商品の選抜やグランプリを実施している。
昨年12月に滋賀県商工会連合会が主催する「滋賀県の宝物グランプリ2025―2026」でグランプリなどに選ばれた3商品(3事業者)が滋賀代表で選出され、全国から集まった36商品(42事業者)の中から湖香六根の商品が厳選食素材部門でグランプリを受賞し、各部門のグランプリ受賞者らで選出されるグランドグランプリでも見事総合(全国)2位に輝いた。
受賞した商品「食材40種超 和漢養生スープ」は、近江鶏ときのこの出汁をベースに、琵琶湖産すっぽんのうま味を加えた万能和漢スープで、豚肉や酒を使わず、湖の恵みをふんだんに詰め込んだ体に優しい滋味深い味わいに仕上げた。
そのほか、滋賀から選出された楽入陶房壺中庵(甲賀市信楽町)の「Terasu」が地域素材活用アート部門で準グランプリを受賞。また、共栄精密(株)(東近江市沖野4丁目)の「きのこのオリーブオイル漬け」が未来につながる部門の特別賞に選ばれた。






