活動と仲間への想い新た 台湾の友好クラブなど出席
【東近江】八日市南ロータリークラブの創立30周年を祝う記念式典が7日、八日市ロイヤルホテルで開かれ、これまでの歩みを振り返ると共に未来に向けての新たな飛躍を誓った。
午後3時から開かれた式典には、小椋正清東近江市長、所属する第2650地区の代表(ガバナー)、関係団体や県内クラブの代表のほか、友好クラブの台北雙連扶輪社のメンバー一行26人合わせて約120人が出席した。
物故者6人の黙祷のあと、藤田恵子会長が「創立30年の節目に当たり、立ち止まり、見つめ直し、そして想いを綴りながらクラブの原点回帰と未来進化について考えることを一人ひとりに呼びかけ、未来に向けてしなやかに進んで行く原点を大切にし、先人が築き上げた伝統を大切に守りながら、変化を恐れず次の40年、50年に向かって歩みを続けて行きたい」とあいさつした。
記念事業の発表では、甲津畑にあるブラジルにルーツを持つ1歳から高校3年生の子どもたち約200人が学ぶ準学校法人日本ラチーノ学院で子どもたちと一緒に「野菜の畑」を作り寄贈した食生活支援や2月14日の「医療講演会と音楽の夕べ」の開催、10年前、創立20周年記念事業として当時の市内の小学4年生1196人に自分宛に書いてもらった「二十歳になった自分への手紙」を今年4月以降に本人に届ける手紙事業を紹介。
記念事業を通して取り組んだ社会事業を通してロータリー精神の1つである国際奉仕活動や地域福祉の支援活動などを振り返り、ロータリークラブの意義と活動の成果を確かめた。
このあと、第25代~第29代の歴代会長に感謝状を贈り、クラブ発展の尽力を称え、記念品を贈った。
記念祝賀会では、友好クラブを代表して白山石川ロータリークラブの塩野正幸会長と台北雙連扶輪社の許振明社長が祝辞を述べ、共にクラブの発展を祈願するとともに親睦を深め合った。






