【東近江】八日市南小学校で5日、八日市発祥の江州音頭を全校児童(490人)で踊るイベントが、同小グラウンドであった。
同小4年生は毎年、地域の伝統文化をテーマに、江州音頭の成り立ちや歴史を関係者から学んでおり、昨年度はさらに江州音頭を全校児童で踊るイベントを企画・開催。今年度は、5年生が中心になって開催した。
当日は、江州音頭の伝承と普及を担う「聖徳会」の音頭取りと踊り子が協力。児童たちはリズミカルで威勢の良い歌にあわせて、両手をかざしたり、手をたたいたり、「ヨイト ヨイヤマカ ドッコイサノセ」とやぐらの上で歌う音頭取りへの合いの手の声を出して、大きな輪になって踊った。
5年生の妹尾湊さん(11歳)は「練習の成果が出て、最高の江州音頭になった」と、笑顔で語った。






