【東近江】 東近江三方よし基金は、「休眠預金活用事業東近江市版SIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)」の出資者を募集している。
休眠預金を活用した助成は、2018年の休眠預金等活用法施行以降、行政では対応することが難しい社会課題を解決するために、民間の団体が行う▽子どもや若者への支援、▽生活を営む上で困難を有する者への支援、▽地域活性化への支援――の3分野の活動支援目的で進められている。
東近江三方よし基金では、休眠預金活用にプラスした取り組みとして、東近江市版SIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)を実施。成果連動型(成果を達成すると、出資者に出資したお金を償還する)の仕組みで、助成される民間団体は「なぜこの活動をするのか」という目的に常に立ち返って事業を進められること、また、出資者が取り組みや地域課題を知り、まちのなかに「応援団」が増えること、などの好影響を期待している。
このほど、蒲生コミュニティセンターで出資説明会が行われ、今年度東近江市版SIBプロジェクトに採択された6団体(JYUYON 14 ACADEMY、こどもの居場所ひがえど、immi lab、えんtoえん、八日市おかえり食堂、えがお)が事業説明と対談を行った。
三方よし基金は「地域課題の解決や地域のつながりを構築する団体へ、ただ助成するだけではない、企業・市民参加型の次世代につなぐ地域総働プロジェクトです。安心して暮らせる社会をつくるため、皆さまの温かい支援、地域総働の輪への参加をどうぞお願いします」と話している。
出資者募集締め切りは4月13日。出資説明会のようすはYouTubeの東近江三方よし基金チャンネルでも公開されている。詳しくは東近江市版SIB募集ページ(https://www.en-try.jp/feature/higashiomi-sib-kyumin)へ。






