【東近江】卒業式を控えた五個荘小学校6年生116人が4日、将来の夢や目標をつづったメッセージを風船に取り付け、一斉に大空にはなった。卒業する子どもたちの思い出づくりになればと、東近江市商工会青年部五個荘支部が毎年実施しているバルーンリリース。昼休みになると、風船を持った児童が続々とグラウンドに集まった。カウントダウンで一斉に手放すと、歓声とともに色とりどりの風船が風に乗って舞い上がった。6年生の水野みなもさんは、脳神経外科医になりたいと目標を書いた。「下級生のときに見た6年生のバルーンリリースは憧れでもあった。卒業は寂しい反面、うれしい気持ちもある。風に乗った風船のように上に、前に進んでいきたい」と話した。






