自治刻刻 町制70周年を振り返り、そして新たな学び舎の扉が開く
昨年を振り返りますと、本町にとりまして、大きな節目と誇りに満ちた一年でありました。町制施行70周年を冠したさまざまな記念事業を行政だけでなく町民参加型で実施いただき、町民の皆さまとともに70周年をお祝いし、同じ時間と喜びを分かち合えましたことは誠に感慨深く、この上ない喜びでありました。そして、本町のこれまでの歩みを振り返るとともに、町民の皆さまとの絆と一体感を改めて実感する、かけがえのない機会となりました。各種記念事業を実施いただきました関係者の皆さまのご尽力に、心より感謝申し上げます。
また、竜王町で初めてとなる全国規模の大会となった滋賀国スポ「スポーツクライミング競技会」開催にあたっては、全国から多くの方々をお迎えし、町民の皆さまの温かなご協力とおもてなしの心により、本町の魅力と結束力を大いに発信することができました。
これらの成果は、ひとえに町民の皆さまお一人おひとりの力の積み重ねによるものであり、改めて深く感謝申し上げます。
本年9月には、私が就任直後から進めてまいりました竜王町コンパクトシティ化構想に基づく中心核「交流・文教ゾーン」整備において、竜王小学校の移転・新築がいよいよ実現し、新たな学び舎として開校を迎えます。
未来を担う子どもたちが、より良い教育環境のもとで学び、健やかに成長していくことは、本町にとって何よりの希望であり、町の将来を支える大きな力になるものと考えております。
引き続き、中心核「交流・文教ゾーン」が、教育関係施設、コミュニティセンター、公園などからなる魅力的なエリアとなるよう力を尽くしてまいります。そして、本町がこれからも、「住み続けたい町」、そして町内外の多くの皆さまから「魅力ある町」として選んでいただけるよう、町民の皆さまと力を合わせながら、持続可能なまちづくりを進めてまいります。






