「はつらつとしたプレーしたい」滋賀学園 硬式野球部
【東近江】 2年連続4度目の選抜高校野球大会の出場を決めた滋賀学園にこのほど、学校名と校章が刻まれた選抜旗が届けられた。また、先月25日には地元の東近江市役所で激励会が開かれ、甲子園での舞台を控える選手にエールが送られた。
選抜旗の授与式には、滋賀学園の選手をはじめ、主催する毎日新聞の藤田文亮大津支局長、滋賀県高校野球連盟の田濃良和会長と大久保雅生理事長らが出席した。藤田支局長から藤川倖生主将に選抜旗が手渡された。
選手らをねぎらった藤田支局長は「単なる代表でなく、公を背負う立場になる。立ち振る舞いなどの経験が、社会人になってもどこかで生きてくる。野球はもちろん、色んな意味で成長できる甲子園になる」と激励。県高野連からも、流行する感染症の対策など健康管理が呼びかけられた。
引き締まった表情で選抜旗を受けとった藤川主将は「昨年の選抜は初戦敗退で悔しい思いをした。今年は準備をしっかりして、はつらつとしたプレーをしたい。応援よろしくお願いします」と述べた。
一方、東近江市役所で開かれた激励会には小椋正清東近江市長をはじめ、市議会議員や市職員らが応援に駆けつけた。
小椋市長は「プロで頑張る先輩たちがいるほど、滋賀学園は力を持っている。体調管理に気をつけてベストな状態で臨み、自分たちが持っている最大限の力を発揮してほしい。心から健闘を期待しています」と言葉を送った。
なお、選抜大会は3月19日に開幕する。組み合わせ抽選会は6日。







