市民が芝生を植えるイベント
【東近江】 東近江市庁舎の南側に隣接する都市公園「みどりまちテラス」(八日市緑町)で21日、オープン(来月1日正午)に先立って芝張りイベントがあり、約200人が参加した。
この公園は、同市が市制20周年記念事業として、市民が憩い集える場を創出しようと、1975年に官庁街とあわせて整備された都市公園、川合寺児童公園を再整備しているもの。
芝張りイベントは、市民自らが植生することで、公園への愛着をもってもらおうと企画された。この日は、地面がむき出しになった1900平方メートルに1万5000株の苗を、事前に地面にあけた穴に植え、丁寧に土をかぶせた。
作業は約30~40分で終了し、参加者は春を思わせる陽気でさわやかな汗を流した。6歳と4歳の子どもと参加した市内の男性は「子どもにとって、自分で植えた芝生広場がきれいになれば、大人になってよい思い出になると思って参加しました」と話していた。
みどりまちテラスは来月1日午前の竣工式のあと、併設の飲食店と同時に正午からオープンする。ただし、芝生エリアは芝生の養生のため3カ月ほど立ち入りができない。






