県政NOW 「三日月知事の3期12年の取り組みと今後の滋賀県政について」
県議会2月定例会議の開会日に三日月知事はこれまでの3期12年間の総括をするとともに7月に行われる知事選挙において4期目に向けて立候補することを表明されました。
知事が初当選された2014年の知事選挙において私たちは「チームしが」という地域政党を立ち上げ、従来の政党の枠組みを超えた県民主体のチームの力で三日月知事を誕生させました。そして、県議会では新たに「チームしが県議団」を結成して、これまで12年間三日月県政を支えるとともに、二元代表制のもとで是々非々の姿勢で歩んできました。
時には、知事提出の大戸川ダムの建設推進にかかる議案について我々は反対の立場を貫き、対峙することもありました。
しかし、この3期12年間において三日月知事は武村正義元知事から引き次がれてきた「草の根自治」を継続発展させてきたという観点で同じ思いを共有しているところです。
とりわけ、約3年半続いたコロナ禍においては最優先課題として県民の皆さんの命と健康、そして暮らしを守るための取り組みを着実に推進されたことを高く評価する一方、そのために先送りを余儀なくされた政策も少なからずあったのではないかと思います。
さる2月19日に行われた代表質問ではチームしが県議団として三日月知事の4期目に対する熱い思いを受け止めるとともに、本県における平和への取り組みとしての沖縄県との連携協定や原子力防災対策、滋賀の豊かな自然や琵琶湖を守ること、課題となっている医療福祉拠点整備や看護人材の確保に対する取り組み、子ども若者政策の推進、県庁組織の健康などについて三日月知事の思いも確認しました。
物価高が県民の皆さんの生活を脅かし、また、物価高を上回る賃上げが実現していない状況の中、安心できる県民生活を実現する施策を進めること、また資材などの高騰分や人件費の価格への転嫁が十分できない状況で苦労されている中小企業の皆さんの経営を安定させるため、三日月知事のこれまでの実績を踏まえた新しい取り組みに期待するところです。そして、他の会派ともしっかり連携しながら県民の皆さんの幸せが続く滋賀を目指していきたいと思います。






