【全県】 8日、衆議院解散に伴う第51回衆議院議員選挙が実施され、即日開票された。滋賀県内の投票率は57・28%(前回54・93%)。県内小選挙区のうち、1区と3区の開票結果は次の通り。(2区については1面に掲載)。
▽1区=前職2氏と新人2氏が立候補。開票の結果、自由民主党前職(5期)大岡敏孝氏(53)が7万6367票を獲得して6選を果たした。1区は、自民と維新の与党前職同士の対決となったことに加え、連合が2014年衆院選以来の組織内候補を擁立して臨んだなど、注目を集めた。
▽3区=前職2氏と新人4氏が立候補。開票の結果、自由民主党前職(5期)の武村展英氏(54)が10万8917票を獲得して再選した。3区は、過去最多の候補者が乱立。21年、24年の衆院選では候補者を立てなかった立憲民主党が公明党と結党した中道改革連合から候補を擁立するなど、新たな枠組みでの選挙戦となった。
また、県に関連する近畿比例ブロックでは、比例単独で立候補した自由民主党前職(3期)の小寺裕雄氏(65)と小選挙区と重複で立候補した日本維新の会前職(2期)の斎藤アレックス氏(40)、国民民主党新人で前県議の河井昭成氏(52)の2氏が当選した。
今回の衆院選に関する選挙会は11日に県庁で開催される。






