入賞9選手が副知事を表敬訪問
【全県】 空手道場の「昇心塾」(事務局・東近江市五個荘河曲町、玉置健一代表)と「桜塾」(滋賀本部道場・彦根市高宮町、酒井竜弥統括部長)で学ぶジュニア選手ら9人が昨年11月に国立代々木競技場第一体育館(東京都)で開かれた「文部科学大臣杯第19回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会」で入賞した。
このほど両道場の入賞選手らが県公館(大津市京町4)で岸本織江副知事を表敬訪問し、受賞の喜びを報告した。
今回、入賞したのは次の9選手。
◆幼年の部=中村瑚心さん(3位、桜塾)、山崎鈴さん(3位、桜塾)。
◆小学2年生女子の部=上野文愛さん(3位、昇心塾)。
◆小学4年生男子30キログラム以上の部=白数豹雅さん(準優勝、昇心塾)。
◆小学6年生女子40キログラム未満の部=由田優希さん(優勝、昇心塾)。
◆小学6年生男子40キログラム以上の部=山崎創太さん(3位、昇心塾)。
◆中学2~3年男子57キログラム未満の部=濱佑輝さん(準優勝、桜塾)。
◆中学2~3年女子50キログラム以上の部=藤田星莉さん(3位、桜塾)。
◆高校男子70キログラム以上の部=藤田琥也さん(優勝、桜塾)。
選手らから入賞の報告と日頃の取り組みなどについて話を聞いた岸本副知事は「素晴らしい成果だ。皆さんの日々の努力と心の強さを磨いてきた積み重ねだ」と各入賞者を祝し、「これからも自信を持って、空手もその他いろんなことにもチャレンジしてほしい。県もみなさんの活躍を応援していきたい」と述べた。
表敬訪問後、滋賀報知新聞の取材に応じた桜塾生で高校男子70キログラム以上の部で優勝した県立彦根工業高校3年生の藤田琥也さんは「ジュニア選手として最後の年に、今まで達成できなかった優勝を達成できたことがうれしい」と語り、昇心塾生で小学6年生女子40キログラム未満の部で優勝した甲賀市立貴生川小学校6年生の由田優希さんは「昨年は準優勝で、今年は優勝を目指していたので達成できた。これからもいろんな大会で日頃の成果を発揮できるよう、頑張っていきたい」と意気込んでいた。






