【栗東】 栗東市議会に設置されていた梶原美保市議(2期・新政会)のSNS投稿に対する政治倫理審査会は9日、第5回審査会を開き、報告書として「審査の結果、梶原市議の行為は市の政治倫理規程に違反する行為だったと認定し、議会が出すべき処分として、議長からの厳重注意が相当」とまとめることを決議した。
同審査会は、梶原市議が6月9日、フェイスブックに身体治療中の様子として自身の腰や臀部の一部が写った写真に「ビミョウなサービスショットをつけました」と文言を添えて投稿(7月22日に削除後謝罪文掲載)したことが、議会への期待や信頼を失望させたとして、8月12日、田村隆光市議(栗東市民ネットワーク)、青木千尋市議(日本共産党栗東市議団)、武村賞市議(究理の会)の3会派3議員が里内英幸議長へ審査請求書を提出し、設置されたもの。
提出者らは梶原市議の役職辞任を求めていたが、政倫審では「今回の投稿の動機が自分の友達に向けた医療行為の様子を一般公開したこと、投稿写真にわいせつ性はないこと、SNS上および議会の定例全員協議会での謝罪していることなどを考慮して処分を判断」したとしている。





