国政刻刻 わたSHIGA輝く国スポが終わって
9月28日から始まった「わたSHIGA輝く国スポ」が10月8日に無事に終わりました。滋賀県選手団は44年ぶり2度目、開催県としては4年ぶりの男女総合優勝を果たしました。閉会式で佳子内親王妃殿下から選手団の代表が天皇杯を受け取ったときは、滋賀県民の1人として誇らしく胸が熱くなりました。
全国レベルの競技を間近に観戦できる機会はそうそうないと思い、仕事の合間をぬって地元選手の応援に駆けまわりました。開会前の9月21日には先行して東近江市内の一般道で開催された自転車ロードレースを、28日には綾羽高校が出場した高校野球を、10月に入ってからは伊庭内湖の特別コースで開催されたカヌースプリント競技を、そして青春時代に打ち込んだ柔道競技を、それぞれ精一杯応援してきました。高校野球では接戦を落とし綾羽高校は残念な結果に終わりましたが、カヌー競技では滋賀県のお家芸らしく各種目で優勝や入賞などを果たしてくれました。また柔道競技では、少年女子が圧倒的な強さで優勝、成年男子と少年男子もそれぞれ接戦を勝ち抜き準優勝するなど、総合優勝を勝ち取る快挙を成し遂げました。柔道会場では地元の子どもたちが大勢で滋賀県選手団に声援を送ってくれたこともあり、大いに盛り上がりました。白熱したレベルの高い試合を観戦したことは子どもたちの脳裏にしっかりと刻まれ、一生のよい思い出になったことでしょう。
開会式では滋賀県選手団の圧倒的な入場行進に、そして閉会式では青空に駆け抜けるブルーインパルスに感動した素晴らしい大会でした。大会運営にあたられた皆さんにもあらためて感謝いたします。今後は国スポ開催で得られた貴重な経験をレガシーとしてどのように活かしていくのかが問われますが、まずは引き続き25日から開催される「障スポ」も大いに盛り上げてまいりましょう。(10月18日執筆)






