【東近江】国スポ(9月28日~10月8日)の会期前競技、自転車ロード・レースが21日、東近江市総合運動公園と周辺の特設コースで開催され、成年男子、少年男子、女子の各部で総勢179人の選手が出場し、スピード感あふれるレースを展開した。
コースは、田園地帯や丘陵地帯をぬう県道、市道に設けられた11.4キロの周回コース(成年男子114.4キロ、少年男子80.2キロ、女子46キロ)。沿道からは市民が声援を送り、市内から家族と訪れた女性は、「初めての観戦です。迫力あるレースですごいですね」と話していた。
また、会場では、再び東近江市に訪れたくなるようなおもてなしと地域の魅力発信にも力を入れていた。蒲生地区まちづくり協議会は、ガリ版発祥の地をアピールしようと、開発した堀井新治郎氏と関わりのある発明王エジソンの好物アップルパイ300個を無料でふるまい、2時間で提供が終了。会長の西村純次さんは「東近江・蒲生のアピールの一助になったのでは」と声を弾ませた。
なお、滋賀県勢では、女子の部で阿部花梨選手が10位と健闘し、「入賞できずに悔しさが残るが、(滋賀県勢の選手と)2人で協力してトップ集団に残れてうれしかった」とコメントした。








