国政の改革を強く訴え
【草津】 任期満了に伴い実施される参議院議員選挙(7月3日公示、20日投開票)に向け、立候補を表明している日本維新の会公認予定候補者の岡屋京佑氏(32・新人)の決起集会が今月21日、JR草津駅西口で開かれ、同党の吉村洋文代表(50)が応援弁士として駆けつけた。
街宣車の上に立った吉村代表は、20日に開かれた衆院本会議で行われたガソリン暫定税率廃止法案に関する討論で自民党議員らが「野党は与党にま・る・な・げ」などと合唱して批判したことに対し、「ガソリンが高かろうが、物価が高かろうが関係ないのだろう。これが自民党の体質だ」と強く非難した。
続けて同党が大阪を中心に取り組んできた実績を挙げつつ「政治家自身が腹をくくって改革をしなければならないのに、国政ではそれができていない。皆さん(国民)の負担ばかりが増えていく。そんな政治を変えさせてもらいたい」と訴え、「(有権者の)皆さんには、国民の生活や未来のことを考えず、自分の身分のことしか考えていない国会議員に一発、喝を入れてもらいたい」と述べた。
また、「東京に対するもう一つの軸をこの関西に作らなければならない。東京一極集中となって30年経済成長していない」とし、「関西で成長する都市を作っていきたい。大阪都構想も大阪だけの話ではなく、関西全体の話でもあり、日本の話でもある。政治は分配だけの話ではなく、地方が成長する話をしなければならない」と力を込めた。






