炬火トーチの手渡しリレーに町民ら約200人が参加
【日野】 日野町は7日、今秋の「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」で使われる「炬火」(きょか・オリンピックにおける聖火)を採火するための「炬火イベント」を開催した。
今年滋賀県で44年ぶりに行われる国スポ・障スポの総合開会式では、県内各市町で採火された灯を会場で集めて炬火台に点火する。
そのため現在各市町はそれぞれに炬火イベントを実施。日野町では、10月4日~5日に軟式野球競技を実施する大谷公園野球場で町民ら約200人がイベントに参加し、日野ウインドアンサンブルによるオープニングセレモニーや国スポ○×クイズ、大玉転がしなどで盛り上げたのち、炬火トーチの手渡しリレーによる炬火台への点火式を行った。
リレーの最後、炬火台にトーチから火をつける大役を担った日野中学校1年生の北岡勇人さん(日野中学校レスリング部所属)は「とても緊張した。国スポ・障スポでは滋賀県の人に活躍してほしい」と話し、同じく炬火台への点火役を務めた日野小学校6年生の瀧川愛梨さん(町内のバレーボール教室受講生)は「みんなが協力して楽しい大会になったらいいな」と期待を込めた。
イベント当日は、滋賀県大津市の東レ滋賀事業場を本拠地とする東レの女子バレーボールチーム「東レアローズ滋賀」と日野町による、スポーツ振興を目的としたパートナーシップ協定締結式も実施。「東レアローズ滋賀」の所属選手6人も来町し、炬火イベントにも参加して盛り上げに一役買った。









