「懐かしのおもちゃ展」蒲生図書館 6月15日まで
【東近江】 東近江市立蒲生図書館(同市市子川原町)で企画展示「戦前・戦後の子どもたちが夢中になった 懐かしのおもちゃ展」が開かれている。6月15日まで。
同展では、明治・大正・昭和の時代に愛されたおもちゃたちに注目。市内の愛好家が収集、保存していたレトロなブリキのおもちゃやプラモデル、パンエン(メンコ)、鉄棒人形、おはじき、日光写真、ライトプレーン(ゴム動力飛行機)、昭和30年代に発行された少年マガジン、少年サンデーなど、約40点を展示している。
同図書館は「今年は昭和元年(1926)から100年目にあたり、当時の情勢が反映されたおもちゃたちを見ていると、まるで時をさかのぼったかのような気持ちになれて面白い。今流行しているゲームなどは数十年後に遊べるものかわからないが、かつてのからくりおもちゃなど、シンプルだからこそ壊れにくく70年、100年と残ってきたというよさがあるように思う。70歳前後の人にとっては昔遊んだおもちゃであり、今の子どもたちにとっては初めて見るおもちゃの展示で、世代間交流のきっかけとなれば」と話している。
会場では昭和を特集したコーナーを特設しており、子どもの遊びや駄菓子、ジオラマ、おもちゃの本を閲覧、貸出することができる。
同図書館の開館時間は午前10時~午後6時。月・火・祝日休館。
問い合わせは蒲生図書館(TEL0748―55―5701)へ。








