6月17日 能登川コミセンで
【東近江】 滋賀能楽文化を育てる会が主催する第5回能楽を楽しむ「能装束着付実演と能『田村』」が6月17日、能登川コミュニティセンターで開催される。
日本の古典芸能「能楽」を少しでも身近に感じ、地域の人たちに楽しんでもらおうと開催。能登川コミュニティセンター移転10周年も記念して開く。
第1部では、謡曲・仕舞の発表や、能楽に使用される能面の解説があり、第2部では、楽曲の囃子(はやし)の解説と、着付実演などが行われる。
第3部では、能の演目「田村」を披露。坂上田村麻呂の化身である童子を主人公に、清水寺の花景色、桜の陰に月明かりがもれる春の様子を美しく描写し、後半では武者姿の田村麻呂が登場。敵をなぎ倒した往時の勢いを表現する。
舞台では、近江の麻織物を使用した伝統文化の複合芸術も見どころとなっている。
入場料は前売2000円(当日2200円)。全席自由。開演は午後1時15分(正午開場)。
チケット購入は、能登川コミュニティセンター(TEL0748―42―3200)、滋賀能楽文化を育てる会(TEL0748―42―0002)、浦部好謡会(TEL0748―42―2550)まで。






