自民候補予定者の宮本和宏氏 守山市長時代の実績アピール
【近江八幡】 上野賢一郎衆院議員(衆院滋賀2区=東近江・彦根・長浜などの11市町)の国政報告会が17日、加藤勝信財務大臣を迎えてホテルニューオウミ(近江八幡市)で開催され、支援者550人が集まった。
今夏の参院選が迫っていることもあり、同党が滋賀選挙区(改選数1)で擁立する宮本和宏氏(前守山市長)の勝利に向けて気勢を上げた。翌18日は長浜市内でも国政報告会が開催された。
この中で加藤財務大臣は、デフレ脱却に向けた講演を行ったほか参院選にも触れ、「結集することで安定した基盤をつくり、確固たる歩みにしてほしい」と激励した。
続いて上野衆院議員は、「(全体の勝敗を決める)全国32の1人区で与党が勝つか、野党が勝つかで選挙結果は全く違ってくる。政権の命運をかけた選挙戦になる」と、支援を呼びかけた。
このほか、所属する衆院・厚生労働委員会での年金制度改正法案の議論や、選挙区の課題として、国道8号線バイパスの近江八幡~野洲間、名神高速道路・黒丸SICの整備促進などの現状を報告した。
続いて参院選の同党候補・宮本氏は、守山市長3期12年の実績として、慢性的な赤字だった守山市民病院を済生会へ経営移行した再建の取り組み、村田製作所などの企業誘致をアピールし、「夢と希望のもてる日本を取り戻したい」と述べ、支持者に結集を訴えた。






